昭和7年生まれの父
きのうも突然、吉祥寺にお買い物の帰りに寄って帰った。
で、昨年の今日は、おまえたちが(私と次女)が
着物を取りに、遊びにきたんだよ。と、言う。
へえ、というと、
日記に書いてあったと。
驚いた、まさか、父が几帳面にそんなものをつけていたなんて。
滅多に見ない、父のよいところを発見した・・・・(笑)
昭和7年生まれの父
きのうも突然、吉祥寺にお買い物の帰りに寄って帰った。
で、昨年の今日は、おまえたちが(私と次女)が
着物を取りに、遊びにきたんだよ。と、言う。
へえ、というと、
日記に書いてあったと。
驚いた、まさか、父が几帳面にそんなものをつけていたなんて。
滅多に見ない、父のよいところを発見した・・・・(笑)
11月13日
ああ、今年は一度も日記を書かずに11月になってしまった。
何も感じなくなったのかしらん。
というより、すごい睡眠時間が長くなったかも。
いま気になっているのは香港のこと。
香港警察(中国)が銃を持たない、市民に敵意むき出しに
銃という凶器をむけていいのか。
まっとうな教育をうけた人が自由化を求めるのは、
当然のこと。
それを凶器までつかって、殺人してまで、
中国の配下にねじこもうとしてることがどうかしている。
国際警察は、なにかしないのか。
各国のトップは、これに関して、なにも声明を出さないことが
こわい。見て見ぬふりをいつまで続ける気なのだろう。
同じ人間として生まれて、香港の人たちの自由を願わずにいられない。
明子