日記

父メモ

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昭和7年生まれの父

きのうも突然、吉祥寺にお買い物の帰りに寄って帰った。

で、昨年の今日は、おまえたちが(私と次女)が

着物を取りに、遊びにきたんだよ。と、言う。

へえ、というと、

日記に書いてあったと。

驚いた、まさか、父が几帳面にそんなものをつけていたなんて。

滅多に見ない、父のよいところを発見した・・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

2019年

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11月13日

ああ、今年は一度も日記を書かずに11月になってしまった。

何も感じなくなったのかしらん。

というより、すごい睡眠時間が長くなったかも。

いま気になっているのは香港のこと。

香港警察(中国)が銃を持たない、市民に敵意むき出しに

銃という凶器をむけていいのか。

まっとうな教育をうけた人が自由化を求めるのは、

当然のこと。

それを凶器までつかって、殺人してまで、

中国の配下にねじこもうとしてることがどうかしている。

国際警察は、なにかしないのか。

各国のトップは、これに関して、なにも声明を出さないことが

こわい。見て見ぬふりをいつまで続ける気なのだろう。

同じ人間として生まれて、香港の人たちの自由を願わずにいられない。

 

 

 

 

明子

2018年1月

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正月は年越しを私にしては珍しく、温泉で過ごし、

帰ってきて、夫と居候君のノロウイルスで短い冬休みが終わり、

いまは怒濤のごとく原稿と校正におわれているのであります。

日記というのを毎日いや、毎週でも書くというのは難しいことでありますねえ。

 

 

 

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