2015年2月アーカイブ

2月

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えっ

あっという間にに2月も終わりがヒタヒタし締め切り山積~はやく

片付けねば

 

 

 

あの頃

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2月12日

 

近頃、うちの娘さまは

帰宅が遅い

何時に帰ると、報告して出掛ける時は

いいのだが、彼女が聞く間まもなく、バイトで猛烈に早くでかけたりすると

聞きそびれる。

 

そのうち帰ってくるだろうとおもっても

これが、零時近くなっても音信不通になると流石に心配なってくる。

 

大学生も、1年生になり

バイトもはじめ、バイトでおそいのか、あそんでいるのか怪しんだりしている。

 

帰ってきて、猛烈におこると

過保護だと、指摘されるが、、、、この心はわからないだろうな

 

思い返せば、自分も同じことをやってきた。

なんで怒ってんのかな。

そんな悪いことはなんもしてないのに。

母とは、そのことで、よく喧嘩をした。

 

その都度母は、いった。

他人でも親子でも、一つの家に住むということは、ルールがあると、

湯気をだして怒っていた。

 

終電ともなると、そーっと鍵を開けて、家にはいり

ばれないだろうこっそり寝る。

翌朝、おっかない顔して母がいう。

 

『何時に帰ってきたの?』

『12時ごろだったかなぁ』

あきらかにウソだ。当時西武新宿発零時7分の電車だから、

ハナコにつくのは、その35分後だ。そこから、もうバスはないので、

歩く。

1時を回っている。

一か八かで、うそをいう。

 

『12時ごろ、トイレに起きた時、あなたはいなかった』

そして、あのセリフを言うのだ。

 

『ルールがある』

そう、物騒な世の中、娘であろう、誰であろうと

門限すぎて、場所も分からず帰らないのは

心配なのだ。

 

そして、今、ついにこれを書いていて、零時を過ぎようとしている

爆弾雷を落とそうと、大好きな銭湯にもいかず、

待ってやろうじゃないか。

50歳すぎて、あのころの母の気持ちがよくわかる。

すまんのう、かあちゃん。

 

いま、同じようにオニババに、変身中です。わたし。

 

 

 

 

 

 

 

クロワッサン2月25日号

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昨日、発売になりました。

 

kurowasan.jpg


経済観念ゼロ・・・私

このテーマは担当してません。

外でたべるものを、家でも作ろうってことで

のっけから、買う方がやすいけど・・・なんて、

始めちゃってます。

 

でもね、怪しいものは、避けたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12

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