本日は東京医大に
長女の親知らずのオペに付き合った。
普段、なんでも自分でどこでも行く人なんだけれど、
なんでも、その辺の歯医者でお手上げの親知らずらしく、
大学病院を紹介された。
未成年なので、親の同意書が必要とのことで
めずらしく、ついていったのである。
先週も1本。これは夫がついていった。
パパはねているだけで、役にたたないかんじだから、
こんどは、ママがいいな。
ふーん、
この子は私をわかってないね。
私は暇すぎると、病院をでて、喫茶店をさがすのが好きなのよ。
はい、もちろん、地下に潜り、オフィス街の地下にあった
喫茶に・・・
その名前が怪しくもNEW YORK
で、珈琲はまずかったが、このビルの上が会社があり、
次々とコーヒーを買って
おじさん、おばさん、おねえちゃやらが
テイクアウト用のコーヒーを熱々をもって、
それぞれが、自分のオフィスにきえていくのであろう。
企業勤めをしたことのない、私は、
その光景がなんだか、映画の一コマをみているようで、
なんだか、自分が不思議なスポットタイムにはいる心地良さがすきだ
そろそろ、時間か
9:30からはじまった、オペは1時間後におわるので、
その少し前には、待合室にもどった。
いるだけでいいとは、言われてきたけれど、
ほんの少しね。いるだけも。(笑)
さて、仕事だ。
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