あこおばちゃんの台所＆昼寝: 2011年5月アーカイブ

ako (2011年5月 8日 15:19) | コメント(0)

5月8日

今日は日曜

夫は、ミクなしの小学生のバスケのコーチ仕事だけに

朝支度をしていた。

バックに

籠球とかいてある、Tシャツ。

そうすると、ミニバスは卒業した

中学生のミクが、同じように仕度をはじめ

？？？？？

あんた、もう卒業したんだよ。

パパについて行くの迷惑だから

やめなさいよ

なんで！？

行きたいもん・・・・

ウルウル・・・・・

じゃあ、監督に

挨拶して、なにかお手伝いしたいと自分で言えよ

先にけじめだぞ

とパパに言われて、分かったと言い

オヤジの後をついていこうとしたら、

挨拶する人は、監督より先についていなければいけないから

先に行け

と言われ、素直に卒小学校へ

幼いのか、なんなのか・・

2人を送り出したと、私は仕事をしていたのだけれど、

原稿書きが、

予定より早くおわったので、ドーナッツが作りたくなったが、

揚げないドーナッツを作ろうとしているうち、

スコーンとドーナッツの配合になってしまった。

でも、帰宅した2人と長女には、いたく評判がよく

あっという間に1０個のドーナッツは消えた。

私は穴の部分を3個食べただけだった。

焼ドーナッツかスコーンなのか
＝10個分くらい＝

卵　２個
砂糖　大さじ4
サラダ油　大さじ４

小麦粉　2カップ
BP　小さじ２

チョコレートシロップ　適量（大さじ2くらいかな）

作り方

ボウルに卵、砂糖、サラダ油をホイッパーで混ぜる。
①に小麦粉とベーキングパウダーを良く合わせ、ふるい入れ、ゴムベラでサクサクと良く混ぜる。
まとまったら、チョコシロップをぴゃ～っと回しかけ、そのまま袋に入れて冷蔵庫で30分ねかす。
板に(私は平気で食卓でやっちゃう)粉をふり、生地を置き、掌で1cm厚さ位にして、ドーナッツ形に抜く。
はぎれ生地は、簡単にまとめて、ドーナッツにしてもいいし、重ねてもいい。
テンパンにのせ、200度で10分、180度におとして10分焼く
生クリームと更にチョコシロップがおいしいと、娘たち。夫はそのまま4個食べていた。

※ひさしぶりの　レシピコーナーの更新だわさ

４月４週パン弁当

ako (2011年5月 4日 14:30) | コメント(0)

５月４日

ごはんも飽きてはいけない。

ご飯が好きだから、あえてパン弁当１週～２週間なり～

マフィンサンド
そら豆ナポリ

レタス＋ささみ＋マスタ＋マヨ

ハンバーグ＋レタス＋チーズ

小さいおかずとサンド

プレーンオムレツサンド

紙に包んで、
こんな感じ、いつでもどこでも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べやすい

サンドは、紙に包んで
電車通学にたえられるように
籠入れ・・

グリーンリーフ＋生ハム

リーフレタス＋キュウリ＋
チーズ＋ペッパーチキン

レタス＋卵＋チーズ＋キュウリ

チキン＋レタス＋トマト＋キュウリ

上　ポテトサラダ
左　レタスチキン
右　卵マヨ

上のドッグパンサンドを紙に包むと
こんな感じ・・・・籠へ・・・・

で、やはり、おやつのおにぎりは欠かせない

左　ゆかりむすび
右　肉味噌しそむすび

５月の１週目は、弁当は２回しかないので

これもパン。

次なり、ごはん弁当は、極うまに違いない・・・・という計算。

怒

ako (2011年5月 1日 17:53) | コメント(0)

5月1日

昨日、娘とそのおやじが、買いものしてるとき、

私は書籍コーナーを物色していた。

そこで飛び込んで気きたのが、

『怒らない技術』という本

なぜか、それは次女がまことにブリブリと

怒っているからだ。

そんなに怒ることだろうか・・・

誠に気が短いのだ。

義母に似てる気もするし、

私の父にも似ている気がする。

よく、世の中は血液型を、

例に挙げるが

この３人は、血液型が

AB

O

B

と。違うので、いわゆる血液型占いは当てはまらないのだ。

なんとか、共通点を探せと言われれば、

長男長女じゃない事位だ。

でも、これも、当てはまらないよーだ。

さて、

目についたので、

ミクをよんだ

「ほら、この本どお？あんた、すぐ怒るからね。」

ここで、また、怒るのかしらと

反応を楽しみにしたが、

これが案外素直で

「ほんとだ、ミクちゃんすぐ、怒るから、読んだ方がいいかもしれない。

ママ買ってくれるの？」

もちろん、お金を渡して、自身で買いに行かせた。

今日は朝から、その本を読んでいる。

で、いつまでもパジャマを着てだらだらしてるので、

「こら、いつまでパジャマでウロウロしてるんだい。いい加減にしなさい」

と、注意をしたら

怒っちゃ、いけないよ、ママ、いいことないよ。

早死にするらしい。

と、かえってきた。

飛んだ思惑違いだ。

「怒ると注意は違うのだよ。」

えーっ。顔が怒っているよ。ほらね。

ん・・・・・・・・・・・・・・・・

しまった、次に、

「怒ると注意の違い」とういう本を探さなければ・・・

どれどれとこの本を読んでみた。

うーむ。面白が、心理学的なことにはあまり、触れてないかんじ。

ほんとに、怒りと格闘している人には

「怒らないこと―役立つ初期仏教法話」

この本の方が、役に立つかも知れない。

この本を読んだのは、私は２～３年前だったかなあ。

理不尽な出来事を、どこにぶつけていいかわからず、

ブックフェアで、目に飛び込んできた本。

怒りには、

自分があくまでも悪い“怒”と

まったく、自分が悪くない理不尽な怒があって

後者は、悲しいことも多いから心がつぶされそうになるんだよね。

でも、ミクの怒りはちっぽけなストレス発散の怒りで、

本人はあっけらかんとして、

周りが迷惑なだけだから、

前者の例だから、いま読んでいる本で丁度いいのかもしれない。

でも、いちいち、その小さな事で怒るより、

ケ・セラセラでいてほしいんですよね・・・母としては。

しかし、案外素直だったなあ・・・・・笑

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４月４週パン弁当

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