栄養と料理1月号

| コメント(4)

私はものすごく、いいや、激しく、鍋ものが好きだ。

しかしながら、子どもの頃は、大嫌いだった。

このブログを母が知らないことをいいことに

告白するが、母の鍋物は下手だ。

他の料理は、何を作っても、めっぽううまいもの作った。

しかし、鍋はどうもごった煮状態。

 

 そして、また、師匠が鍋嫌いだった。みんなでつつくのがイヤというのと、

最初から最後までポン酢で食べる、あのかんじが嫌だとも言っていた。

 

師匠には、すばらしい高級料亭から、そのへんの酒場

屋台のたこ焼き、なにもかも、勉強のためと、さまざまなものを御馳走になり

すくすく体重とともに育って行った。

しかし、鍋だけは、一度もないのだ。

 

でも、私は鍋が大好き。

「師匠!鍋、御馳走して〜っ」

それだけは、やはり言えない。嫌いなんだもん。

 

一人鍋も、家族鍋も。

友達鍋も。私は大好きだ。

 

焼き肉を食べる男女は、恋仲というが、

焼き肉より、私は鍋の方がかなり密接度が高いとおもうけれど。

 

それに鍋をたべると、その人の人格が現れるとおもう。

あっという間に鍋を食べちゃう、そんな男とは暮らさない方がいい。

つまんなそうだもん。

eiyouutorixyouri1gatu.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうだ、宣伝するんだったっけ

鍋特集で9頁も登場してます。

私のこだわりの鍋ですたい!!

ほら、でっかい特集の左の、ちいさい特集です。

 

 eidai.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

冬はほんとは毎日だって良いと思っている。

 

コメント(4)

鍋大好きです。
ひとり暮らしなのに普通の鍋で、ふたが閉まらないほどの白菜などをどっされ入れまして。
昨年はまず一日で鍋の中身を全部食べ。
翌日に残った汁でシメの雑炊を作って食べるという分業といたしました。

今年は違いますよ。
最初はポン酢などで食べるように作り。
翌日はキムチを入れ。
さらに翌日には味噌を入れ。
その翌日はカレー粉をいれ。
都度具は追加して。
鶏肉だったのが、魚肉ソーセージになってたりです。
そのまま秘伝のタレを伝承するウナギ屋のように、と、思いましたが。

味がぼんやりしてきたので止めまして。

なべ底の鶏手羽が弁当のオカズになりました、とさ。

そして間違いなく胃袋が大きくなります。

すっげー危険です。

ははは、たしかに鍋は胃袋を巨大にしていくような気がします。
しかし、鍋の連想ゲーム方式はすごいですね。
圧巻です。

最後の弁当のおかずには、恐れ入りました。
はい・・・。

あこちゃん、おそくなったけれど、
昨夜『栄養と料理』1月号に載っていた、
タイ風鍋にトライしてみましたよ♪
オットもわたしも大喜び。
しめのビーフン、麺食い夫婦にはたまりませんでした(笑)

ブログに載せたら、読者からも反応が良くってうれしい!

これからもおいしいレシピを楽しみにしてま〜す!
o(^▽^)o


ブログ記事「今夜はタイ風鍋♪」http://ameblo.jp/mimi524/entry-11172388605.html

おーっ、作ってくれたのね

私は超鍋好き。この冬は寒くて
毎日のように鍋ですよー

2月に入ってもうやめよ
と、おもったけれど、
今日は東京は一面銀世界

雪苦手じゃ〜ひえっ〜
朝から叫びましたよ。
また鍋が復活しそっ。

なっちゃんのブログものぞいてみまーす

ではでは

コメントする

アーカイブ

カウンター

アクセスカウンター千倉書籍真知子の10選