2009年11月アーカイブ

burokori.jpg♣ 4人分の材料・・…安いときには2人分かも

 ブロッコリー:1株
水:1/3カップ
塩:ふたつまみ

みりん:大さじ3
醤油:大さじ1
おかか:1パック(4g)

 

♦作り方♦

1.小房に切り分けたブロッコリーは、中華鍋に入れる。軸も美味しそうなら適当に切ってご同伴。

2.塩パラパラ、水を加えて、なんでもいいから蓋をして、中火にかける。

3.2〜3分したら蓋をあけ、全体を混ぜ、水分ないな・・というタイミングでみりん・醤油・おかかを加えて1分。汁ごと盛り付ける。

※ 我が家の子供たちはコレをアツアツで食べるのが好き。

(2009年11月5日風邪ちゃんのおやつより)

秋の寒

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いではないか・・・

 

空のさとさから想像して外に飛び出すと

意外にも寒い。

天気予報のお兄さんは

気温は日中あがると言っていたけれど、

裏切りにあった気分。

 

昨日は細かくて、小さい仕事がいくつかあって、

こういう日は頭の切り替えが、akakabu.jpg

何回か必要なのだけれど、

この切り替えがへたな日と、パッとスイッチが

オフ→オンと入りやすい日がある。

こういうのってバイオリズムなんだろうか。

 

昨日は夕方から、乗りノリになってきたけれど、

昼間は、まるで駄目だった。

方向を決定してからは、私は進行が早いと思うけど

考える時間が、どうも、散漫というか、のろいというか

どうしようかな・・と思案中は、いくら時間を費やしても、

なにひとつ決定できなくて

全く関係のない、風呂中とか、テレビをみているときとか、

電車のなかで居眠りしているオジサンの顔とかみているときに

突然、そうだと、決定事項が浮かぶ、まとまりがついてくる。

 

〆切は明日なのに・・…と悶々としていたけれど、

昨日は小腹が空いたー、と煎餅を食べてる時

思いついた。煎餅の袋をポンとゴミ箱に捨ててからは

早かった。

 

帰り道もいよ、もおっ。

でっかい大根の入った豚汁を食べたい・・・・・と

 

んー私には、仕事をする時間と、バカバカしい時間が半々にいるかもぉー

なんて、呑気な事を考えつつ夕飯を食べた。

 


 

♪台所日記♪

 

スペアリブででっかい豚汁。

土鍋でコトコト煮るから、お部屋も暖かくなるし、

こんないいことはない。

汁もおいしいーし。たーっぷり煮て、

今日はこれがメイン。

 

ハフハフしながら、日本ハム×巨人の日本シリーズを見る。

昔、仕事を休んでみた日本シリーズは、西武球場だったけれど、

本当に本当に寒かった。

 

今は日本ハムも巨人もドーム球場だ。

寒い日本シリーズじゃあないんだな。

西武球場は、丘陵地にあるせいか、都内より寒い

更科そばや、ホカホカ肉まんがよく売れていた。

あの更科そばも昨年撤退した・・・と聞いた。

やはり、ドームになったからだろうか・・…少し寂しい気がした。

 

2-dai butajiru.jpg

 dai-butajiru.jpg

 

 

Smile夕飯・・・・・

  • でっかい豚汁
    (ごぼう・小さめスペアリブ・大根・人参・玉ねぎ・じゃがいも・白菜・細葱)
  • 卵かけご飯
  • 佃煮3点セット
  • 子供たちだけ焼き餃子
    (白菜・生姜・豚挽き)

 

Frown朝飯・・・・・2-asa-shiru-wann.jpg

  • 昨夜の豚汁
    (これが今日もうまい・・・
    寒い日のダイコンは厚めに限るなぁ・・・)
  • ごはん
  • 釘煮・梅干・漬物
  • ハムエッグ

 

 

 

asa-set.jpg

 

 

 

 

 

 

 Sealed風邪の人・・・若干一名

  • トマトとブロッコリーの炒め物
  • 茶碗蒸し

 さてさて、今日は朝小児科に娘を連れて行ってから、仕事にいくべ。
 午前の仕事は臨時休業。
 朝、熱はさがるけど、夜になるとフツフツと38度台に。
   インフルは陰性ということは、扁桃腺だろうか・・・。

♣ 4人分のおつまみ分量・・・薬味野菜は食べる人年齢とお疲れ具合に応じて


3-sunagimo.jpg

砂肝・・・300g
にんにく(みじん切り)・・・ひとかけ
生姜(みじん切り)・・・ひとかけ

胡麻油・・・小さじ2
長葱(みじん切り)・・・10cm
胡瓜(ひと口大乱切り)・・・1本
塩・胡椒・・・各適量

 

 炒めるフィニッシュは勢いよく、これにて
胡瓜と砂肝の食感のバランスがきまる。


♦作り方♦

1.砂肝は小さいひと口大に切る。 (でかいとグロイと昔、師匠に怒られたなあ・・・確かに)

2.中華鍋に1.5カップ位の湯を沸かし、フツフツしてきたら砂肝・にんにく・生姜を放り込む。なんでもいいから蓋をする。

3.湯がなくなってきたら、上から胡麻油、長葱、胡瓜を放り込み、焼くような、炒めるような・・・ここは強火で一気に。

4.あーっ、焦げてしまいそうでしまわない感じのところで、塩・胡椒をパパパパッとで味を調える。モツ関係は、アジ塩のほうが・・・らしく仕上がる。

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