今日のは、ほうれん草、もやしが入っています
もずくは海草でヨー素が体にもいいから良く食べます。しかし味のついた物は酢や調味料がかなりきついのであまり好きでは有りません。
そこで生のもずくを買って自分でドレッシングを作りあえて食べています。
何でもいいので野菜の茹でたものやレタス、きゅうり、大根などを細切りして一緒にサラダ感覚で食べます。
ドレッシングは、麺つゆ1に対して米酢2から3(これは好き好きで)、砂糖少々、ごま油1とこんな具合で瓶に作って置きます。ほかの物にもかけられますから便利です。
今日のは、ほうれん草、もやしが入っています
もずくは海草でヨー素が体にもいいから良く食べます。しかし味のついた物は酢や調味料がかなりきついのであまり好きでは有りません。
そこで生のもずくを買って自分でドレッシングを作りあえて食べています。
何でもいいので野菜の茹でたものやレタス、きゅうり、大根などを細切りして一緒にサラダ感覚で食べます。
ドレッシングは、麺つゆ1に対して米酢2から3(これは好き好きで)、砂糖少々、ごま油1とこんな具合で瓶に作って置きます。ほかの物にもかけられますから便利です。
大好きなステーキですがここ1ヶ月以上ご無沙汰でした。食事制限のある夫に並びなるべく鶏肉や豚の薄切り、牛肉といってもやはり薄切りでなるべく赤身。
しかしこの所疲れてなりません。なかなかその疲れも取れず、スタジオで仕事をしていても昼を食べると15分ほど横になってしまう始末。
「カトーさんこの頃顔色が悪いよ」とスタッフや友人から言われていました。
「疲れがたまっているんじゃない。早く寝なさいよ」
「色々な付き合いも制限したほうがいいよ」など注意されます。
今日はふと思い立ちステーキ(といっても貧しくさいころステーキ)を買いました。
ステーキハーブを振りかけて塩は振らず、ジュージューと強火で。焼いているだけで何だか元気が出てきたようです。懐かしい旨味たっぷりの香りです。食べる前からよだれが出そうなくらい嬉しい瞬間。
サーーー焼きあがりました。頂き物のとろろをすりおろして乗せました。茹でたブロッコリー、にんじんグラッセの付け合せ。
ほうれん草のおひたし。大根のみそ汁。
食卓に急いで並べ待ちきれないように「いただきます!」
真っ先に牛肉に。何という旨さ。満面の笑みです。夫も「旨いねーーーーやっぱり牛肉だねっ」「そうよやっぱりたまにはこんな牛肉も食べないと元気もでないよねっ」
ニコニコ顔で食事が終わりました。
大変?写真撮るの忘れた!
もうすべての食事はお腹の中。「まっいいか、おいしかったし、この気持ち字だけでもつたわるよねっ」という愚かさというか諦めのよさ。私ってこんな性格なんです。
でもきっと明日から元気を取り戻すと確信しています。
そういえばカツ代が良く言いました。「疲れたらステーキよ」
手術の前の人にも「牛肉食べときなさい、回復が早いから」と
良くかにかまを使いますが安いから。だんだん寒くなって白菜もおいしくなってきます。霜に当たると甘味が増すようですが、まだ少し味が薄く感じられます。
白菜は水分がほとんどですがビタミンCやカリウムが多く免疫力のアップ、風邪予防にも効果的。食物繊維も多いから整腸作用、美肌作りにもいいですよ。
カリウムは特に利尿効果があって塩分を排出するのに役立ちます。
材料 白菜 1/3株(葉はザクザク軸の白い所は繊維に沿って細切り)
かにかま 適量
鰹節パック 小1袋
カボスの汁 大さじ2
しょうゆ 小さじ2
ブロッコリー 茹でたのが残っていれば
作り方
1、白菜は蒸すか少量の水を入れて茹で、ざるにとって冷ます。
2、ボウルにかにかまを入れてほぐし、白菜はごく軽く絞って入れる。
3、鰹節を加え、カボス、しょうゆを入れて全体を混ぜる。
4盛り付けてあれば、ブロッコリーを乗せる。
これは2人分です。今日はあるものづくしの献立です。頂き物のごま豆腐。
頂き物の里芋を煮っころがしにしました。色が少し濃いですが、減塩しょうゆを使っています。私の経験ではキッコーマンの特選丸大豆しょうゆが一番味がいいようです。
みそ汁はあさり缶と玉ねぎ。食べるときに七味唐辛子をぱらぱら
減塩、脂肪50%のコンビーフに玉ねぎのみじん切り少々を混ぜました。みじん切りはフードプロセッサーで極細かくね。
以上のような夕食。頂いた自家製の里芋は、ねっとりしてコクがあり、ほんとにおいしかったですよ。この人は一人で無農薬で畑をやっています。この他にとろろ芋、にんじん、生姜を頂、とてもおいしく幸せです。
いつものんきで家族の誕生日や記念日を忘れてしまっている私。昨日は11月22日「いい夫婦の日」という語呂あわせで出来た日のようです。
私の結婚した頃はそんな言葉はありませんでした。ですから余計にこの言葉がメディアで発表されると、そちらに気が行き、自分のことなどすっかり忘れていました。
実は数十年前に私たちが結婚した記念日でした。
子どもたちからメールのお祝いが届き、「何だ自分たちだって同じゃないか」 等と思っていましたら、夫が「良く覚えていてくれるね、やっぱりいい夫婦の日ができたからだねーー」と言ったのでギョギョ??
すっかり忘れていました。だいたどんな事でも、夫は何でも手帳に細かく書く性格。私は体制に影響ないことはどうでもいい性格。(お断りしておきますが仕事の時は違います)が両極端です。家に居るときはかなり大雑把です。
こんなわけで特別な食事も作らず、ケーキも買わず、お互いにプレゼントするでもなく終わりました。
ふとベットの中で「あーーそうだ、私たちの結婚の日も今日のように寒くて霙の中を東京駅から夜行列車に乗ったなーー。余りの寒さに母がミンクのショールを渡してくれたっけ。」と思い出しながら眠ってしまいました。
この所毎日寒くなってきました。結構暑がりな私ですが、さすがに冬物のコートを引っ張り出して着ています。
部屋の中もヒーターをつけて、お肌のために加湿器も用意しましたよ。だって毎年手の甲がしわくちゃになっていくんです。もっとぷっくらして可愛い手(???)だったと自分では思っていたのですが、今は見るたびしょぼーーーー
良く首と手は年を隠せないと言いますが、どうも本当のようです。それにかかともガシガシです。
いくら手入れをしても自分では限界があるのでしょう。
一度大枚はたいて全身エステでもしようかという気になってきました。
年はとりたくなしでもとって行く。
疲れも貯めるとなかなか取れない。しかし何とか気持ちだけは元気にはつらつと行きたいと思ってます。どこまで続くか。
何といい日なのでしょう。このところ雨や曇り、寒かったり温かだったり、女の気持ちと・・・・・・
しかし今朝は違います。起きた時から雲ひとつない青空。
夏と違って陽が部屋の奥まで差し込みます。優雅にテラスでもあれば「朝食は外で」と行きたい所。残念我が家にはそんな優雅な場所はありません。
窓全部空けても見えるのは白の可愛いマーチ君。でも諦めません。南側と北側の窓を開けて外の気分で「サー朝食」
今日のメニューは、大根主体のシチュー。
大根、かぶ、にんじん、きくらげ、生椎茸、鶏もも肉、水菜、食べよく切ってコトコトと。
温かい温泉玉子(これも自分で作ります。電気釜で作れるから)
厚切りのぶどうパン。そしてミルクを入れたコーヒー
おいしい空気と太陽の中でゆったりと温かい食事をしました。
満足まんぞく。うっふっふ。
外猫のトラちゃん
今日はいつも均整をしてくれる先生が9時に来てくれた。昨夜遅かったのでぎりぎりに起きたから朝食はまだ食べていなかった。
だいたい2週間に一度来て頂く事になっているが、この所土曜日の朝出かけることが多く、もう1ヶ月も空いてしまった。
体がこのところ悲鳴を上げ始め、今日は何としてもしてもらいたかった。
大変バランスが崩れていて「良くこれでがまんしましたねーーー」と言われてしまった。
そんなこんなで朝食が遅くなり、例の時間を買う冷凍野菜の登場になった。
鍋に彩り野菜、ポテト、ベーコンの刻んだもの、水、固形ブイヨン、そしてこれもカゴメから出しているトマトペースト(味がついていないただのペースト)をいれこしょうをカリカリ。
ガーーーっと強火でフツフツしたら火を弱め2分ほどで出来上がり。
普通は味を見て塩を足してもよいが、べーこんからの旨味とトマト味でかなりおいしい。
これにぶどうパンと前にも書いたりんごにヨーグルト、蜂蜜をかけたもの、そして紅茶。
5分で出来る朝食。
均整の後で特においしかった。
私の練習しているミュージックベルは、普通皆さんが目にするベルよりもずっと小型で一人で曲を演奏できる
今は合唱団の中でベルの演奏をするから10人ほどが選出され、各パートに分かれて練習している。
勿論自宅でも練習しないと、集まって練習したとき皆に迷惑をかけてしまう。
中には「毎日寝る前にベルに触らないと一日が終わらない」と言う人も居れば、練習日にだけ演奏してもスイスイできてしまう人も居る。
私も毎日ではないが自宅でも練習している。しかしちょっと鈍い性もあるのか4,5日触らないと「えーーーーとあっこれ右手だっけなーーー??」
などとまごついてしまう。
特に後から始まった曲は、リズムが取りにくく、ついつい振るのが遅れてしまい、後1ヶ月で出来るのかととても心配。
中には暗譜している人も居たりするのにほんとに落ちこぼれである。
次回の練習が迫っている。さーどうなるか?
バルサミコ酢を使っているので色が少し黒くなりますね
夕食は前に紹介した冷凍野菜を使って、生タラをバルサミコ酢で絡めたソース仕立て。これも塩を使っていませんが、一般にはタラに塩、こしょうをするか、甘塩のタラを使うといいですよ。
材料 冷凍彩り野菜 1袋
オリーブオイル 少々
タラ 2切れ
こしょう 少々
カレー粉 少々
小麦粉 適量
オリーブオイル 大さじ1
バルサミコ酢 大さじ2
付け合せはブロッコリーの茹でっぱなし
作り方
1、フライパンに冷凍の野菜を入れて上からオリーブオイルを回しかけ蓋をして中火の弱火で 中が熱くなるまで3分くらい火にかける。途中で一度混ぜると良い。これをお皿に敷いておく。
2、タラにこしょう、カレー粉を両面に振り、小麦粉を付けて1のフライパンにオリーブオイルを熱くし、タラを並べる。蓋をして強めの中火で両面こんがりと焼く。
3、蓋を取り、バルサミコを回し入れ、タラに絡める。
4、野菜の上にタラを乗せソースをかける。ブロッコリーも添えて。
ちょっと見えてるおかずは小芋をふかして皮をむき、ごまみそで合えたもの。
この小芋は私のお花の先生から頂いたもの。大変おいしい。
これに、かぶときくらげの吸い物にご飯。かぶは葉まで使うと、ビタミンやカリウムが多く、消化酵素のジアスターゼも多いので、是非葉や実も食べてください。
この頃カゴメから出している「南イタリアの彩り野菜」と言う冷凍の野菜を使っている。4種類有ってどれもとっても美味しく便利。しかし値段が少々高い。年中使うわけには行かない。
時間の無い時の朝、鍋に一袋をザット入れ、水、固形ブイヨン、有ればベーコンを1枚細く切ってこしょうをパラパラ。後は5分ほど煮る。これで出来上がり。全てカットされ、グリルされているから味がいい。
この中のポテトは特に絶品。こんなに宣伝してしまっていいのかなーーと思ってしまう。
高いのは考え方によっては時間を買うと思えばいいかなっと割り切っている。
でもどんな料理にも使えるのよほんとに。
お客に出すと随分手の込んだ料理に思われるから嬉しい
塩分制限や糖尿病食などを作っている人にも大変便利な品と思う。ただスーパーでは買えませんのでお取り寄せになります。
次回これを使った料理もご紹介しましょう。あくまでもこれは私個人の意見ですから誤解のなきよう。
旬の生鮭(皮なしで刺身用として売っていた。1切れ210円という安さ)と冷凍のグリンピースで作ってみました。
サラダはにんじん、セロリ、大根のマヨネーズ、ヨーグルトドレッシング。
材料 生鮭 2切れ
こしょう・小麦粉 適量
オリーブオイル 大さじ1
生クリーム(植物性) 1/2カップ
冷凍グリンピース 2/3袋
作りかた
1、グリンピースは柔らかくしっかり茹でてお皿に敷いておく。
2、生鮭にこしょうを振り、小麦粉を薄くまぶす。
3、フライパンにオリーブオイルを熱くし、1の鮭を並べ、中火で両面こんがりと焼く.
4、余分な油はふき取って生クリームを入れ鮭に絡める。
5、焼きあがった鮭をグリンピースの上にソースごと乗せる。
*全く塩は使わなくてもグリンピースになんとなく味がありとってもおいしい。
*ほんとは動物性の生クリームを使いたい所、しかしあえて植物性にしました。
何だか料理を作るのがいやになってくる朝のことである。今朝はキャベツ、にんじんを細めにザクザク切って、鍋にカップ1の水を入れ、キャベツ、にんじん、ざくっと切った生椎茸、そして塩分の少ないソーセージを4本半分に切って入れ、コトコトと柔らかく煮込んだ。
低脂肪の牛乳にインスタントのコーヒーを入れて温かい甘くないコーヒー牛乳。
半熟玉子。ロールパン1個。
煮込んだキャベツには出しも塩も使っていないのでソーセージで味を出したつもり。しかし夫はそのソーセージを食べて
「これ塩気が有るけど食べて大丈夫?」と聞くのである
「大丈夫よ塩気はこのソーセージだけだから」と少しムッとして答えた。
毎日塩分と肉、脂肪を制限して食事を作っているのに・・・・・・・・・
そのくせ友人と飲み会などしている。そのほうがよっぽどよくないと思うのに、
妻の作る食事が信用ならぬのか!!と何だか割り切れない思いになってくる。
食事に気を使わず、いつも注意されている居る人も居れば、家の夫のように医者から言われるとそれ以上に神経質になる人も居る。
決して腎臓病ではないのに少し医者から注意されると、即、透析をするようになると思ってしまう臆病さ。長年の主治医なら少しこんなこともわかって話をしてもらいたいものである。
塩分を少なくした食事作りにも慣れてきた。私も一緒のものを食べているが結構いける。おいしいのです。もっともなるべくおいしくと思っている。食事はまずかったら心身共によくないからである。
このかぼちゃのポタージュも固形ブイヨンを1個使ったが、後はこしょうだけ。
サラダはバルサミコにオリーブオイルのドレッシング。塩は使っていない。
かぼちゃのポタージュ
材料 かぼちゃ: 1/4個(皮をむき小さく切る)
固形ブイヨン: 1個
牛乳(低脂肪乳): 2カップ
白こしょう: 少々
作り方
わかりますか?丼の大きさ
久しぶりに休暇を取ってグアムに行ってきた。
私は初めて行ったのだが回りを見るとみんな若者。きっと一番の高齢者だったと思う。
泊まったホテルで朝食にお粥を注文した。出てきてびっくり
丼の大きさが26センチはあろうかと思うほど大きい。それになみなみとお粥が入っている。友人とびっくり???
「食べられるかなーー朝から」残したら悪いかなーと思いながら食べ始めた。中華粥でとてもおいしい。薬味と言うか具材と言うか色々あって、なんだかんだと結局食べつくした。
「少しでも残したらこんなトドのような体系にならないのにねー」と友人と大笑い
たまたま診察があり杏林大学に行った。
ちょうど防災訓練の最中で、震度6の地震が起きたという想定で、大規模な訓練の真っ最中だった。
隣の三鷹高校のグランドまで借りて、自衛隊も混じってのものであった。
私はあのような大規模な訓練は始めて見たのでしばし帰るのも忘れ見入っていた。
するとその中の係りの人が「今自衛隊が炊き出しをしていますから食べていってください」と言う。「何をつくっているのですか?」と聞いたら「カレーですよ」と言うのでそれでは食べてみようと思い
「いいですか、食べてみます」と言うと、長蛇の列の一番前に連れて行かれた。
「こんなに並んでいるのに悪いですから」と言うと「学生ですから大丈夫です」と言うのでずうずうしく頂いた。
さすが聞こえの高い自衛隊のカレー、実においしかった。
後から「作っている所の写真を撮りたい」と尋ねたら
「どーぞどーぞ」と快い返事。車にまで乗って携帯で写真を撮ってきた。
実にラッキーな診察日だった。